「IOT」と言っても、よくわからないと言う方へサカエからのご提案です
ここ最近、「IOT」を導入しませんか?なんて話をよく耳にしませんか?
既に導入されている企業って大手でしょ?
そんな風に思っている方や、初めからならいいけど、今からやるとなると大変なんじゃない
そう思う方も多くいらっしゃいますよね?(きっと)
実は「IOT」って大手ではなく、中小企業にやってもらいたいんです
大手は、人員削減のためのIOTで進めていることが多いですが
中小企業は、少ない人員の中でいかに仕事の効率を上げていくのか?
IOTの活用の仕方によって、現場にいかなくてもその場で確認できる
要は、人の手が増えたと同じ状況を作ってしまうということ!!
現在、製造業(食品工場も含む)は人手不足が深刻です
業界とすれば今後もずっとこの状態が続きますし、次の世代がいない・・・
さあ、どうしましょう?
ここでサカエが、IOT導入事例をご紹介致します
☆モーターの予知保全IOT☆
製造業界では、製造ラインのロボット化、自動化が進む中で、設備・保全業務は依然として
自動化されておらず、保全業務など人の手で行っていることが多いです
予知保全IOTは、手間のかかる保全業務を減らし、設備・保全担当者様の作業効率を上げ
次の世代(若手)がスッと取り組みやすい仕組みを作り、見える化します
食料品製造業なら、排水処理設備における曝気用ポンプを、
自動車製造業なら、製造ラインにおけるベルトコンベア用モーターを・・・と。
いわゆる、業種ごとに”ゼッタイ”に止めたくない設備(回転機器)を見える化します
導入コストですが、小さく進めていく場合は、約数十万円から対応可能です
(情報通信整備はサカエで対応可能ですので安い金額で導入できます)
以上はあくまでもサカエ「事例」です
手軽さ・価格・使いやすさ
以上の3点がキーワードになりますので、気になる方は、サカエまでご連絡ください
ご提案致します
あなたのIOT導入におけるキッカケになれますように
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